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女性人気歌手マドンナの「移籍」

今月16日、人気歌手のマドンナ(49)が、米コンサート運営会社ライブ・ネーションに移籍したと発表した。
コンサート運営会社への移籍と聞いてもピンと来ない人も多いのではないでしょうか?
歌手はCDを出し、多少なりともヒットすると、コンサートを開いたりするのが
日本の歌手の王道として知られていますが、海外ではどうやらCDの製作にしても
コンサートの開催にしても、一つ一つをビジネスとして捉えているようですね。
マドンナはCDの販売が低迷する一方、コンサート収入の増加に着目し、
収益源の軸足をCDからコンサートへ移行するため、移籍をきめたようです。
契約内容は明らかではありませんが、報道によると10年間で総額1億2000万ドル(約140億円)といわれています。
マドンナは、ワーナー・ミュージックとの契約を解除したことで、マドンナのスタジオアルバム3枚の権利や、コンサートツアーのプロモート権、マドンナ関連商品の販売権などを総合的に得ることになりました。
大物歌手がこのような契約を結んだという発表は聞いたことがありませんが、
業界関係者からすると、革命的な出来事として捉えているようです。
これから大物歌手がマドンナのように移籍によって収益源の軸足を移行させる例が増えるのではないでしょうか。
マドンナのような大物歌手はまず大手のレコード会社に所属して
そこで新作CDを発表し、その後、ツアーやグッズの販売でそれぞれの会社と契約するのが普通です。
けれども最近ではちょっとした変化が世界各国で起きています。
それは、インターネットによるブロードバンド化が進み、曲のダウンロードなどでCD自体の売れ行きが低下しているという変化です。
このように音楽業界はこれから先、現状に対する構造的な改革を迫られているのも事実です。
マドンナはこの移籍をキッカケとして、アーティストとして、実業家としての先駆者的な立場になったと思います。

SWEETBOXを脱退したジェイド
この記事はブログルポの移籍特集の依頼により執筆しました。
SWEETBOXを脱退したジェイド
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【2007/10/20 22:19】 | 移籍 | トラックバック(0) | コメント(0) | 気になる話題と情報レビュー↑
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